宇陀市森林組合ブログ

カテゴリ:活動報告 日付:2015年06月17日

  薪ストーブ火入れ  ストーブ  煙突

  
     SCAN Andersen8  火入れ 
  
  



                   
                         
    
                          曲がりの多い煙突工事                      
                          国産二重煙突

      


       
  
      morso 3610CB モルソーが誇る最大の燃焼室をもつストーブです。
     薪をサイドローディングドアーから投入できます。 
      ウォーミングシェルフを取り付けホットコーヒーを楽しんでいます。

 
                   
                      

                        JOTUL F400ブルーブラク
                  ノルウェーでひとつひとつ
                  ハンドメイドされすています。      

                   ブルーブラック焼付け塗装は長く
                   美しさを
保ちます。



  



       
            
         
          丈夫な部材で頑丈に取り付け工事をします。















 






                                                                 

カテゴリ:活動報告 日付:2015年06月16日

平成27年度 薪 情報

  

  平成27年度はナラ クヌギ ケヤキ カシ材が大量に用意できました。

 






                                           ナラ クヌギ カシ ケヤキ 材
                                           薪長さ 40cm ・ 30cm  
                                             大割 ・ 中割


                     
 
                                        △ くぬぎ・なら・かし・けやき材は
                         他の薪の1.5倍長く燃えます。   

                      



    組合渡し 3/ \27,000から

  

  

カテゴリ:活動報告 日付:2013年07月19日

薪ストーブと薪の販売を始めました。



 

 

宇陀市森林組合は、地球温暖化防止(脱化石燃料)に組合自身が直接貢献できる一助として、薪と薪ストーブを

取り扱うことにしました。


組合事務所の一角に、薪ストーブコーナーを設け人気のあるストーブを展示しています。

世界の代表的な薪ストーブを多く扱っています。

薪ストーブと薪のご用命は宇陀市森林組合へご一報下さい。(0745−82−1409)






△ モルソー 3610CB 組合が焚きます。
モルソーが誇る最大の燃焼室をもつクラッシックデザインストーブ






△ (右 )ヨ ツール MF3  (左)モルソー2B−R
懐かしい昔を偲ばせるエレガントでモダン・アンティークなタイプ
  





 △ クヌギ  ・ ナラ  ・ カシ  ・ ケヤキ 広葉樹の薪材

カテゴリ:活動報告 日付:2012年04月11日

スギ大径木吊り伐り


  
  神社の方から台風に備えてスギの大径木の伐採依頼があり、4月初めに、宇陀市榛原福地の椋下神社で、
 スギ210年生、目通り周囲286cmと264cmの大径木を中心に 他、数本の大木を120tクレーン
 を使用して吊り伐りしました。

  
     


                 
                      
                      ▲ 本殿の前に聳え立つ大木

 
         
         ▲ 目通り286cm大木 樹高45m
 


   
  ▲ 拝殿に仮屋根を組み枯れ枝の落下に備える

                                         
                                          ▲小さな祠も万全を期す

          
          ▲ 電線が障害になり、倍以上のクレーンが必要となる。


                   
                   ▲木が高台にあるためクレーンは55mの高さが必要

           
           ▲小枝を落とさないように、頂上から5m枝付で切る 


                            
 ▲ ここまで下がるとチエンソーのバーは1m以上必要となる

                    
                   
                    ▲2番玉の吊り上げ


      
      ▲桧2番玉 伐り


                       
                       ▲枝払いしてトラックに積み込む用意

   
      
      ▲ 電線や建物の上を避けてトラックへの積み込み

         
                   
                   ▲材は絣が出てあまり期待できない

   
       
       ▲組合土場に持ち帰り作業は終了


   今回の吊り伐りは、2日がかりの仕事でした。
    町なかでの作業で大変神経を使いましたが関係者皆様のご支援とご協力により、無事に終了できまし
   たこと厚くお礼申し上げます。
    今回はクレーンを使用できましたが、クレーンの利用できない現場も沢山あり高所での仕事をこなせる  
   後継者を育成する必要あります。
    これからも技術の研鑚に励み、後継者育成に努力して行きたいと思います。 
                          
           

    
                         


    
   

                        

                       
                      

                        
                          


       

                     


カテゴリ:活動報告 日付:2012年03月06日

平成24年 間伐講習会実施報告

 
   間伐講習会 平成24年 2月25日(土)
   
   主催 宇陀市森林組合、宇陀林業振興協議会
   後援 奈良県東部農林事務所、宇陀市、曽爾村、御杖村
 開催場所 宇陀市榛原桧牧 宇陀市森林組合周辺山林


       小雨の降る中、午後1時30分より間伐講習会を実施しました。
    55名の参加者全員合羽に身を包み山へと向かいました。
    現地では、主催者挨拶の後、間伐の基本、切る木と残す木の選木の仕方を学びました。
    伐倒に必要な、ロープの結び方(もやい結び)結び目に力がかかって締っても必ず解ける結び方
    の練習をする。               
    初心者と少しは経験のある2班に分かれ、初心者は基本を繰り返し練習する。
    経験者は間伐の基本的な勉強を実施をした後、登山用のカラビナとロープを使いかかり木の処理
    方法を学びました。 
        

                 間 伐 の 目 安

 
1. 間伐は、樹の占有空間を人為的に調整して樹々の競争を緩和させ、樹木の形質と成長をより望ましい   
  状態に制御する技術である。
 
2. 今回の講習会現地は、長期に渡り手入れされず放置状態にある森林を講習会場に設定して行います。
  放置された森林の間伐の進め方  (整理伐)。
 
1 現場の下刈をする  後の作業がし易く安全である。
2 形質の悪い木に印をつける。
3 印を付けた形質の悪い木を切る。 山林の上部の方から、(ほんき)末を山の上の方に向けて伐る。
    被圧木・病虫害木・損傷木・倒傾木・曲又木・暴れ木
  幹の形質や樹勢に欠点があり、もはや育成の価値が無いもの。
4 極端に所空きする場所には、 場塞ぎとして木を残す(アテ材を作らない)
5 良い木同士が斜面の上下にあり、迷うときは上の方を切る。                                          
6 暴領の木を伐る。  

          
              宇陀市森林組合の間伐の目安方程式
1.  山林の現状を把握する。
      おおまかに密度を掴む。
生産目標により間伐の方法を考慮する。
杉.桧.尾根筋.谷筋.山の向き等を考慮する。
  
2.    形状の悪い木を切る。
 
3.  プロットの平均胸高直径を求める。
 
4.  間伐の目安方程式により密度管理
{胸高直径(cm)×10倍}+ 1m(定数)= 樹間距離
この樹間距離を目安にすると健全な森林ができる。
           例 胸高直径(20cm)×10倍(定数)=200cm(2m)+1m(定数)=3m
        胸高直径(20cm)の木と木間隔(樹間距離)=3m位必要


   
 
          間 伐 実 習
                     
                      
       
 
 ▲ 受付
                   
                    ▲主催者挨拶  間伐の全体説明
  
▲伐る木 残す木の選別実習                  
     
                 
                 ▲もやい結びの実習(結び目が締っても解ける結び方)
 
 
 ▲伐り方の基本指導

                    
                      ▲伐倒の指導
  

            
            ▲登山用のカラビナとロープを使ったかかり木処理方法

             適当な立ち木に台付けロープを取り付け、アイ部分にカラビナをつける。

             かかり木の樹高半分位にロープをかけ、ロープの途中に巻き結びで支点を
              つくりカラビナを取り付ける。

             台付けロープのカラビナと、ロープ途中の巻き結びのカラビナの間に、
                ロープを通します。

            ぁー囲の状況を、判断しながらロープを引くと、動滑車を1コ使った時と同
              じように2分の1の力で仕事ができます。

                                 
              
                       
▲ ロープ途中につける、巻き結び
 
   
   ▲立ち木に取り付けた、台付けロープとカラビナ

                  
                     ▲間伐前(選木印付け) 
        
  
 ▲間伐前のクローネ
 
  
                        ▲間伐後のクローネ

 
  
  ▲間伐後
 
 
             ▲間伐後の検証


    ● 小雨まじりの間伐講習会でしたが、受講者全員熱心に受講され今度は何時開催されるのかと
      大変好評を得ました。
      次回の開催は早くからホームページのブログでお知らする約束をして無事講習会を終了しま
          した。
          講習会開催にあたり後援いただきました各位に厚く御礼申し上げます。