宇陀市森林組合ブログ

カテゴリ:活動報告 日付:2011年09月12日

住まい&暮らし フェア 参加報告


  
 第5回「住まい&暮らしフェア」奈良新聞社主催 参加報告  
  
                               ▼ チラシ
                       
  ▼ チラシ                            


                        
                         ▲組合ブースで熱圧サンプルを見るお客さん
  
 
  ▲ アンケートに答えるお客さん

 第5回 住まい&暮らしフェア
  9月10日(土)〜11日(日)に亘り イオンモール橿原アルルで開催
  「地球に、そして人にやさしい]安心の住まい・暮らしをテーマとしたイベントを開催
  宇陀市森林組合の「うだウッド」は熱と圧力だけで表面を硬く仕上げ、スギ本来の柔らかさ、温かさ
  を残し傷がつきにくく光沢があるとサンプルを手に取り納得していただきました。
  床のほか壁、天井にも適材であり、また厚さ3僂「うだウッド」床材は保温効果も高いとの説明
  にお客様は興味津々でした。
  宇陀産材や奈良県産材を使い、原木から宇陀市森林組合が一貫生産して化学薬品を一切使わないので
  シックハウスの心配も無用ですと説明。
  多くのお客様が「熱圧材や圧密材」に興味を示され、熱心に説明を聞きアンケートに答えていただき  
  ました。貴重な多くのご意見を新製品の開発に生かし、皆様のご希望にお応えできるよう、尚いっそ
  う努力してまいります。      
  多くの方が、組合ブースに来られ熱心に説明を聞きアンケートにお答えて頂きました皆様に厚くお礼
  申しげます。
  
    

カテゴリ:活動報告 日付:2011年06月16日

施工事例

  
               
               
               △橿原市S邸に30mmの厚板の圧密うだウッド使用
                大変あたたかい感じがいいと喜ばれています。
                設計者 菅家設計室 菅家克子氏
                施工者 松塚建設株式会社

              
               
               △寝室の床に30mmの圧密うだウッドの使用 天然塗料
                塗布  源平材は時間と共になじんだ色になります。

               
               
               △階段 踊り場  
                表面の圧密加工とスギ材の柔らかさのハーモニーが良
                いと、喜ばれています。

               
               △二階の床と一階の天井が一体です。(大和天井)


               
               △ 30mmの厚板圧密材で二階の床と天井が一体です。

                うだウッドの暖かさが大変喜ばれています。
                化学薬品を一切使用しない天然無垢の圧密材ですから身体に安全です。
                うだウッドの木あじの良さを味わってください。



               

               
         

カテゴリ:活動報告 日付:2011年03月22日

東北関東大震災お見舞い

 
  ▲ にわか作りの募金箱


  このたびの東北関東大震災の災害は、想像を絶するものがあり、時が経つにつれ判明する各地の
 被害の甚大さに心が痛みます。
  亡くなられた多くの皆様に組合員一同、心よりお悔やみ申し上げます。
  宇陀市森林組合としまして少しでもお役に立てるように、まず義援金の募金箱を設置しました。
 組合員の皆様、少しでも結構です。義援金の募金をお願い申し上げます。
 組合木材加工工場では、被災地で必要になる材木の生産に全力を尽くします。
  被災された皆様には、一日も早い復旧を心からお祈りいたします。
   
 

カテゴリ:活動報告 日付:2011年03月18日

間伐講習会報告new

  
  2月26日晴天めぐまれ56名の参加者とともに間伐講習会を行いました。
 まず、下刈とプロットの設定の下準備のできた森林で、グループに分かれ間伐する木の選木を行い
 選木後伐採の指導を受け、我と思わん者は伐採を体験しました。
 今回の設定は20年以上放置された森林であったため,変則的な間伐になりましたが間伐前と後の違い 
 を体験して頂きました。
 どれ位、間伐すれば良いか知りたいと言う参加者が多くいましたので、宇陀市森林組合の間伐の目安を  
 指導しました。

   
               間     伐
 
1. 間伐は、樹の占有空間を人為的に調整して樹々の競争を緩和させ、樹木の形質と成長をより望ましい状態に制御する技術である。
 
1. 今回の講習会現地は、長期に渡り手入れされず放置状態にある森林を講習会場に設定して行います。
 
放置された森林の間伐の進め方  (整理伐)
 
1 現場の下刈をする  後の作業がし易く安全である
2 形質の悪い木に印をつける
3 印を付けた形質の悪い木を切る。 山林の上部の方から(ほんき)に伐る
被圧木・病虫害木・損傷木・倒傾木・曲又木・暴れ木
  幹の形質や樹勢に欠点があり、もはや育成の価値が無いもの
4 極端に所空きする場所には、 場塞ぎとして木を残す(アテ材を作らない)
5 鹿の好きな木を少しは残してやる
6 暴領の木を伐る
 
宇陀市森林組合の間伐の目安方程式
1.  山林の現状を把握する。
     おおまかに密度を掴む
生産目標により間伐の方法を考慮する。
杉.桧.尾根筋.谷筋.山の向き等を考慮する。
  
2.    形状の悪い木を切る。
 
3.  プロットの平均胸高直径を求める。
 
4.  間伐の目安方程式により密度管理
{胸高直径(cm)×10倍}+ 1m(定数)= 樹間距離
この樹間距離を目安にすると健全な森林ができる。
 
 

  


    
 ▲ 間伐前

 

  
                        
                        ▲ グループに分かれ選木


    
      ▲ 市議会議員さんも伐採の個別指導
                           
                        
                         ▲ 伐採の個別指導


  
  ▲間伐作業中

                      
                       ▲伐採

  
   ▲ 間伐後 講評中 

  全員熱心に受講され16時に無事に間伐講習会は終了しました
   

  
 
 
                       



                       
                         











                            
                           

カテゴリ:活動報告 日付:2011年02月24日

間伐講習会new

 
 当組合からのお知らせページに掲載していました、間伐講習会の開催が明後日とせまりました。
 参加申し込み者は50名をこえました、今回の講習会場は放置森林(未整備)の山林を設定していま
  す。
 太い 細い 曲がり 所空き つる巻き さまざまな状態の山林です。
 今、日本中の森林は材価の低迷により未整備の状態が多くなって、このままの状態が続くと竹やぶの様
  な森林になり気象害等の影響により災害が多く発生します。
 この様な状態を少しでも改善できる様に講習をします。
 皆さんの参加をスタッフ一同お待ちしています。